2020/4/1

新型コロナウイルス感染防止対策について

新型コロナウイルス感染防止対策として、当社では4月1日(月)より、

在宅勤務/営業時間の短縮を行っております。

営業日、営業時間が不定期となっておりますので、当社に御用の客様は

担当者へ直接メールあるいは電話にてご連絡を頂けますと幸いです。

関係者各位、お客様におかれましては大変ご不便をおかけいたしますが、

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2020/1/1

社長より新年のご挨拶(第24期)

新年おめでとうございます。
年頭にあたり、令和初の新年の寿ぎを申し上げます。

平成から新しい元号 令和へと引き継れ、いよいよ新たな時代の幕開けです。弊社はこれまで不動産ビジネスを幅広く捉え、不動産における多種多様なビジネスモデルの構築に努めてまいりました。これも皆様方の御支援と信頼関係があってのことと心より御礼申し上げます。

新時代を迎え、不動産を取り巻く環境はまさに大きな変化の時代へ突入致しました。私たちは今一度原点に立ち返り、これまで支えて下さった皆様方に感謝をするとともに、これまで以上に皆様方のニーズとご期待に応えることの出来るビジネスパートナーとなれますよう、ひとつひとつ実績を積み重ねていく所存です。

そしてこの新時代がもたらす変化にしっかりと歩調を合わせ、進化した私たちとなって、更なる成長をして参りたいと考えております。

今後とも格別のご愛顧、お引き立てを賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

株式会社ジョー・コーポレーション
代表取締役 堀切 健司

2019/10/1

カンボジア ポイペト開発プロジェクト-Ⅰ 完成しました!

カンボジア ポイペト経済特区指定エリア「SANCO SEZ」内における第一号開発プロジェクトが2019年9月末に完成しました。

本プロジェクトはポイペトエリアに進出している大手日系企業の大型工場(日本電産株式会社グループ現地法人 SC WADO COMPONENT (CAMBODIA) Co., LTD,様) に勤務されている従業員用宿舎の開発/保有リース事業です。

約1,000人を収容可能の施設で、敷地内にはオープンテラスのあるCanteenを設置。日々の食事だけではなく、従業員の方々の互いの交流をはかる良きコミュニティー(コニュミケーションの場)としても活用されています。

ポイペトはタイとの国境に位置し、タイ バンコクとの玄関口(国境ゲート)として重要な役割を担っています。ポイペトには大きな「経済特区」が設けられており、日本を代表する大手メーカー等が進出しています。さらに交通インフラの拡充が進んでおり、当該エリアにダイレクトアクセスを可能にする「第二の新国境ゲート設置」と「大型バイパス工事」、併せて『ポイペト空港建設』も政府からの承認がなされ、今後ますます急成長することが期待される地域です。

ジョー・コーポレーションでは現在、『カンボジア ポイペトプロジェクト-Ⅱ』としてサービスアパートメント事業も進行中です。2020年夏の完成を目指し、現地に滞在する日本人駐在員用サービスアパートメントとして、行き届いたサービスと快適な居住空間を提供いたします。

2019/9/20

【テレビ朝日】木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』の撮影場所(ロケ地・撮影地)に採用されました!

画像引用:サイン―法医学者 柚木貴志の事件―

テレビ朝日にて7月11日から木曜日夜9:00から放送されていた大森南朋さん主演のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』の撮影場所として、弊社保有の「唐木田ビル」が採用されました!

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』とは?

2011年、韓国で最高視聴率25.5%を記録したドラマ『サイン』のリメイクドラマ。
日本の他に、香港と台湾でもリメイクされた医療サスペンスドラマです。

舞台は先進国でも解剖率が最低レベルといわれている日本において、現状打破のために設立された国家機関「日本法医学研究院」。
この研究院が設立されてからは、解剖して死因解明に一役買ってます。

その日本法医学研究院のトップである院長の一番弟子で超一流の解剖医・柚木貴志は、権力にも屈せず真実と正義を愚直に追求する法医学者。
遺体の声に耳を傾け、不都合なことを隠蔽しようとする権力に立ち向かい、事件の真相を究明していきます。

法医学者と絶対権力者が“真実”をめぐって壮絶な戦いの末に待ち受ける衝撃の結末は、誰も予想できないでしょう……。

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』出演者

柚木貴志:大森南朋

和泉千聖:松雪泰子

中園景:飯豊まりえ

高橋紀理人:高杉真宙

春日美晴:佐津川愛美

橘祐輔:淵上泰史

松沢大輝:吉田ウーロン太

四方田隼斗:小久保寿人

北見永士:横山涼

宮島清花:柳美稀

会田幹彦:猪野学

島崎楓:森川葵

佐々岡充:木下ほうか

下山益男:利重剛

兵藤邦昭:西田敏行(特別出演)

伊達明義:仲村トオル

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』ロケ地(撮影地・撮影場所)

忘却のサチコの撮影場所(ロケ地)・唐木田ビルの外観画像

『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』のロケ地(撮影場所・撮影地)として採用された、弊社保有の唐木田ビル所在地は下記になります。

所在地:東京都多摩市唐木田町1丁目16-2

2019/1/11

社長より新年のご挨拶

第23期を迎えて

平成31年 新春おめでとうございます。

今年は「己亥(つちのとい)」の年回りです。己は、道筋が整ってものごとが始まる事を示し、また亥は、核を意味しエネルギー凝縮状態を表すとも言われ、とても活発な動きのある年となると期待を寄せております。

昨年ジョー・コーポレーションは『成立』をテーマに、新規事業モデルの構築に取組んでまいりました。

私たちは、カンボジア現地法人の設立&開発物件取得、トランクルームをメインとした小型商業開発・投資事業の物件取得、また日本成長戦略のひとつに掲げられている「海事観光産業振興・地方創生」に繋がるマリーナ&リゾート再生事業案件の契約など、新たな試みによる新事業の『成立』を実現させてまいりました。

そして本年の弊社スローガンは『確』。

昨年来より進めている案件・事業を「確実」に「正確」に道筋をたてていくことに注力し、事業の精度を高め、質を高めていくことで、より取引先皆様方との信頼を深めていくことに繋がるよう努めてまいります。

今年は平成最後の年でもあり、また新たな年号が始まります。
私たちジョー・コーポレーションは「感謝」「信頼」「調和」を基本理念に、これからも皆様方と共に成功の喜びを分かち合えるパートナーとして一歩一歩成長を目指してまいります。

本年も宜しくお願い申し上げます。

株式会社ジョー・コーポレーション
代表取締役 堀切 健司



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